「おめでたい」

そんな時に、お赤飯



様々な、めでたい事がありますね

今回の、めでたい事は周年祭


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周年祭に合わせて、この企画を








2025/1・11(土)

13:30〜15:00

¥2500



持ち物:筆記用具


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おこわについて教えていただくのは
前回、「あんこ学」でもお世話になった

山庄製菓舗さんです


常滑市で営業していた山庄製菓舗さんは
和菓子よりも、おこわが人気だったかもね


この企画は、あんこ学と同じように
その場で実際に調理をして見る事は
出来なくて、山庄さんのレシピを見な
がら分からない事を教えてもらう時間


実際に作ろうとしたら、この時間内では
出来上がらないんですよね、、、、
という事で、とにかく学ぼう!です




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ご予約をお願いしています


TEL 0562-38-7339 11:00〜18:00

mail paisible.z.i.w@gmail.com



お待ちしております


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「写真は、赤いご飯の赤飯じゃないけど、、、」


ひょっとして、皆さまの知識の中では
お赤飯は、小豆を使って赤い色をした
ご飯をイメージされるかと思いますが

実際に、田舎育ちの私はお赤飯の事
を「おこわ」と聞いて育っていました
で、この赤くないごはんなんですよね


と、いう事で今回、おこわは赤飯と思ってね


シンプルな食材をいかに丈夫に蒸し上げるか
他にも、もち米の他の使い道まで
今、私の手元には先にレシピを頂き
一足先に、それに元と図いてチェレンジ
しておきますね。その経験があると
おこわ学の時に、はじめてでも出来るよ
とか、ここが心配、、とか一緒に
質問できると思ってます、、、、。




前回の、炊飯ジャーでつくるあんこ
これは、ホントにやってみたら簡単で
正月に向けてまた作ってみようと思います



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ちなみに、前回の「あんこ学」に
ご参加していた方にお伝えしますよ


「さらし、お渡しいたしますので、いつでもどうぞ」


これで、分かると思うけど、、、、
あれから作ったかな?これはこし餡の時
に使うさらしの話ね
いつでも声をかけて下さいませ


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【12月の休み】
3火 11水 18水 24火


【冬休み】
12/30月〜1/3金


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【場所】
愛知県知多市佐布里字竹ヶ鼻173
(ちょっとした丘の上です)


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